ファッション感度を磨くための「素敵なもの、
お洒落なもの」にはどのようなものがあるか、
考えてみましょう。
実際の商品をデザインするのはデザイン部門ですが、商品を企画する立場として、流行やセンスに対する感度は高く持っておく必要があると思います。