ファッション色彩能力検定3級の問題例③
【第3章】色彩理論-基礎 下記a~cは、絵の具など色料を使った「混色」に関する文章です。①~⑤の中にあてはまる言葉を、語群[ア~コ]から選んで 文章を完成させなさい。

a.

b.

c.

異なった色相の色同士を混色すると①の色相になる。

たとえば、下図色相環のAとBを混色すると、②ができる。

下図色相環で、色相差が最も大きい③の関係にあたるAとCの混色は、④色になる。

混色によって紫をつくる場合、DとEの混色のほうが、DとAの混色よりもより⑤の高い色を作ることができる。

類似

彩度

濁った

中間

明度

補色

黄緑

オレンジ

対照

鮮やかな

語群